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理工系学者、研究者 豊かな発想、地道な探求
創立当初から学問を目指す若者が集まった奈良高校は多くの研究者を輩出してきた。現在のわれわれの生活に大きな影響を与える功績を残した卒業生も少なくない。そういった理工系分野の研究者、学者を紹介する。 【奈良新聞 2003年11月2日(日)】

無機材料を研究する大阪産業大学教授の山田修=昭和47年卒=新しい発想で国内初の「純大産ベンチャー企業」を立ち上げた。平成12年に自身と同大学の共同出資で新素材を開発する会社「オーエスユー」を設立、社長も務める。
研究成果の社会への還元を目的に始めたが、「産学共同の問題点は大学の基礎研究と企業が欲しいものにはギャップがあること。大学発ベンチャーはそのギャップを埋めるもの」と話す。同社の開発には学生も参加し、教育効果もあげているという。

 
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