osuの新着情報
アロマ効果2カ月以上花粉症用など芳香剤6種
【東大阪】アドバンス(大阪府東大阪市、安川昭雄社長、0729-63-2717)は5月から花粉症などの発症抑制をねらったアロマテラピーによる長寿命天然芳香剤「アロマチップ=仮称」を発売する。 【日刊工業新聞 2003年4月7日(月)】

大学発ベンチャーのオーエスユー(大阪府大東市、山田修社長=大阪産業大学教授、072-875-1594)と共同で開発した。価格は3500円からの予定。
ラベンダーなど液状の香り成分をオーエスユーが開発した多孔質セラミックスに含浸。通常、瞬時に霧散する香りが2カ月以上は持続するようにした。
オーエスユーが開発した同セラミックスは燃焼合成による炭化チタン。大気中で燃焼合成することで、表面に酸化チタン被膜を形成する。酸化チタン被膜が香りの蒸散速度を遅らせ芳香の持続性を高める。
アロマチップは成分のバリエーションによって、花粉症、不眠症、風邪、肉体疲労、高血圧、ストレスなどに対応する6アイテムをそろえる。1日に数回アロマチップが放出する香りをかぐ。
代表的なアロマテラピーはハーブ系のラベンダーやペパーミントなど。フランスやベルギーでは、風邪や不眠症などの治療に使用されているという。

 
< 前へ   次へ >